さぁ、はじめましょう

新宿K'sシネマ他、2020年全国順次ロードショー決定!

 

 

 

予告編

 

 

音と光の中にたゆたう、至福の67分。

UAや細野晴臣、ラスマス・シュトルベルグ(エフタークラング)、スティーブン・パステル(ザ・パステルズ)など国内外のアーティストが絶大な信頼を寄せる音楽家、青柳拓次。彼が楽曲とサウンドを手掛ける本作は、音楽ファンならずとも、心地よく、みずみずしい音の響きに驚くはずだ。

 

いわゆる音楽だけではない、自然音響や都市のノイズまでもが存在感を発揮し、観る者はいつしか現実と夢が同時に重なりあうような、懐かしい場所に連れて行かれる。

 

過去と未来、音と映像がひびきあい、世代から世代へと思いが交錯する中で、ドキュメンタリーとフィクションの境界は薄れゆく。あなたは、この映画を観たあと、生まれたばかりの者のように世界へと五感が開かれていくのを感じるだろう。

 

 


国境も、人種も超えて繋がっていく声の力。

ストーリー

 

ギタリストの祖父と母の元、東京に生まれ育った拓次。自らも音楽家となり、二人の娘を持つ父親となった。人と自然が分断され、常に変わりゆく近代都市から沖縄に移住。


やがてあるアイディアが目を覚ます。音楽をつかって国境を越えた調和を生み出すこと。それはヨーロッパでギターを学んだ祖父が夢見ていたこととも重なる。拓次は世界を巡り、現地の音楽家達と共に「サークルボイス」を創りだす。


人々が声をひびかせあう、その時だけに紡ぎ出される平和な世界。それは儚い瞬間のものだが、そこにいる私たちの存在を力強く肯定してくれる。


時に分断も生み出すことのある「コトバ」を超えたところで人々はどのように理解し認めあうことが出来るのか。青柳拓次の旅に寄り添いながら、沖縄、東京、ミュンヘン、ライプツィヒ、過去、未来へと旅をする映像と音。次第にスクリーンには、どこでもない場所がたちあがってくる。

 


サークルボイスとは?


人々が一つの場所に集い、輪になって、声を重ね合わせる参加型のイベント。音楽家・青柳拓次のファシリテートで、その日だけのアンサンブルを形作ります。老若男女、国籍、思想、宗教は問わず、お互いの声を感じあう平和な時間を

 

 


コメント

 

 

“ この声の向こうにイーハトーブ(理想郷)が見える気がします。”

 

安藤紘平 (東京国際映画祭プログラミングアドバイザー)

 

 

“素晴らしかった!!!


ヒーリング、セラピー的効果。
身体、地球、宇宙への調律。
すべては繋がっている。”

 

ヴィヴィアン佐藤 (美術家・ドラァグクイーン)